青年部の道北ブロック協議会が行われました
2015年06月27日 (土) | 編集 |
青年部の第2回道北ブロック協議会が上富良野支部で行われ、道北の青年建築士が集まりました。
道北ブロックでは、各支部の”地域の宝”を共有することで、それぞれのまちづくりへ繋げるような取組みを行っています。

上富良野の”宝”は、「素晴らしい景観」であると共に「過去に多くの犠牲者を出した活火山」の十勝岳です。
今回は、そんな活火山の泥流災害からマチを守り、共存していくための砂防施設を見学しました。

工程を確認後、バスに乗り込み移動します


説明して頂いた、上川総合振興局旭川建設管理部富良野出張所の砂防係長 荒川様です


まずは施設群の全体像を模型で把握しました


バスで30分、泥流を溜める「3号砂防堰堤」です


さらに15分進み、巨石や流木を捕捉する「2号透過型堰堤」です。なんと全長917mもあります


デカイです 


次は、バスを降り10分程歩いて…


大きな砂礫と泥水を分離する「4号底面スクリーンダム」です




富良野川のpHは3前後の酸性です、鉄部は1年でボロボロになるそうです


やっぱり、こちらもデカイです




十勝岳が、いつまでも静かでいてくれることを願っています。